「歌おう屋」のブログへようこそ


by utaoya
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

<   2012年 01月 ( 3 )   > この月の画像一覧

昨日1月28日、北杜市大泉町にある「いずみ活性化施設」というウッディな建物で福島県三春町から武藤類子さんをお迎えしてお話を聞きました。(主催・4月3日のひろば)
 彼女は昨年9月19日に開催された、「さよなら原発5万人集会」で感動的なスピーチを行い、日本中にその名を知られるようになった、あの武藤類子さんです。
 彼女は本当は前に出て行くタイプではないのですが、たまたま引き受ける人がいなくておはちが回ってきたようです。彼女はどちらかというと縁の下の力持ちというタイプの女性なのですが、それがかえって、スピーチをする人として新鮮で訴求力があって、聞く人の心をつかんだのだと思います。
 このブログをご覧になった方で、まだ彼女の感動的なスピーチをお聞きになっていない方はYou Tube にその動画がありますので、是非お聞き下さい。 
http://www.youtube.com/watch?v=5xdszFXI2J0
 私は彼女に大変お世話になったひとりです。私が立ち上げた「測定器47台プロジェクト」は、彼女の存在なくして語ることはできません。彼女が経営する「燦(きらら)」という喫茶店に長期にわたって宿泊させていただき、福島の拠点として自由に使わせて頂いたからです。これは感謝して感謝して感謝しても感謝しきれないほどの事実です。フランスからやってきた市民放射能測定団体クリラッドのメンバーもここに滞在して福島県内の測定活動を展開しました。その後、デイズジャパンの広河隆一さんとつながり福島市内に「市民放射能測定所」が開設されるまでに至った47プロジェクトの活動も、やはり出発点は類子さんのお店「燦(きらら)」だったのです。 
 「武藤類子さんを囲む会」には寒さが厳しいにもかかわらず大勢の方がご来場下さり、椅子がたりなくなり座布団を持ち出して床に直にお座り頂くほどでした。
 前半は、「3.11から今まで福島で見たこと」後半は「脱原発のこれまでの歩みとこれから」という内容でお話し頂き、それぞれに質疑応答の時間を設けました。
 内容については、武藤類子さんがお書きになった「福島からあなたへ」という本に網羅されていると思いますので、そちらをご参照下さい。
「福島からあなたへ」アマゾンで購入できます。下記へ
http://www.amazon.co.jp/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%81%B8-%E6%AD%A6%E8%97%A4-%E9%A1%9E%E5%AD%90/dp/4272330705/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1327832688&sr=8-1

d0101556_1939870.jpg
d0101556_1939369.jpg
d0101556_19395428.jpg

[PR]
by utaoya | 2012-01-29 19:40

歌声列車の音響システム

今日は、歌声列車の音響システムを説明します。
d0101556_1532988.jpg

d0101556_15363981.gif

d0101556_16324375.jpg


1両編成だと音響なしでも何とかなりそうですが、2両編成となると
さすがに音響なしではしんどいと思います。

お客様は「伴奏が聞こえずらい」とか「歌唱リーダーの声が届かない」
というご不満を持ちそうです。

実際問題として今回の歌声列車でさえも「音が小さかった」という
ご意見を頂いています。これは大事な課題で、大いに反省しなければ
ならない点です。
音響の問題は「どうしたら楽しんでいただけるか」という企画段階
以前の基礎的問題です。

音響に関するお話は、第1回歌声列車が終わってすぐに話題にしたかった
のですが、肝心の現場写真がなくて出来ないでいましたが、今日になって
JRさんの方から車内写真が提供されましたのでご報告できることになりました。
実は今日が第2回にむけてJRさんとの初会合だったのです。その時に写真のデータを
頂いたのでした。
(第2回は4月20日にほぼ決定です。)

2両の真ん中あたりにミキサーなどの主設備を設置しました。
テーブルはキャンプなどで使用する折りたたみで軽量なものです。
走行中に動くといけないので壁に吸盤フックを取り付けて、それと
テーブルを麻ひもなどでしっかりと固定しました。
テーブルの上に載せた機材が滑り落ちてはいけないので、滑り止めマット
を敷きました。スピーカーの下にも敷いてあります。
スピーカーは中型2台、大型2台の合計4台を使用しました。
電源は1500W対応のインバーターを使用し、列車のバッテリーから
直接とりました。
尚、マイクは歌いながら動き回りたいので、ワイヤレスピンマイクを
二人がそれぞれ胸につけています。

今回のお客様の中に音響の仕事をされていた方が偶然いらっしゃって、大型SPは
両端ではなく、それぞれの車両の中央付近に設置した方が良いというアドバイス
を頂きました。これは次回その通りに改善させて頂きたいと思います。
小海線は電化されていないのでジーゼルエンジンで走る「気動車」と呼ばれる
列車です。果たして電車と比べて音が大きいのか小さいのか分かりませんが、
とにかく列車には「走行音」がつきものです。この「走行音」に負けないような
音響システムを整えないとお客様に楽しんで頂くことができません。

第1回の経験をいかして、第2回はさらに良い環境を作りたいと思います。

第1回の反省点は、もちろん音響面だけではありません。
・集合場所
・小海駅での停車時間が30分では少ない
・その他
等々の問題が指摘されています。
これらもすべて第2回では改善します。


4月20日が楽しみで、待ち遠しいという思いがします。

音響面については当面の間、改善に次ぐ改善という状態が続くと思います。
列車内でのチェックが本番以外に出来ないからです。
このブログをご覧になった音響に関心のある方からのアドバイスをよろしく
お願いいたします。

歌声バンド「歌おう屋」
♪甲斐小路うたまろ
♪すぎのこひろこ

[PR]
by utaoya | 2012-01-21 15:41

謹賀新年だワン

謹賀新年・・・ちょっと遅いですね。
今年もよろしくお願いします。

今年は正月早々に家族が1匹増えまして、室内飼いは初めて
ということもあって、家中大騒動に近い状況です。

11月に大月市の河川敷に4匹の子犬がすてられていました。
そこからこの物語は始まります。(ちょっと大げさ)

その4匹は北杜市在住の主婦で動物愛護の活動をしていらっしゃる
Mさんの手元に引き取られることになりました。

そしてさらにMさんの協力者Iさんのお宅に預けられ、里親捜しは
スタートしました。

ある会合に参加した私は偶然にもその子犬たちと出会うことが
できたのです。

3匹がすでに里親が見つかり、残りは1匹だけ。
「これは急がないと・・・」と内心思った私は、写真入りの
チラシを家族に見せ、全員一致でゴーサイン。

過去に2匹の犬を外飼いしていた時期がありました。
そして2匹とも病気や老衰で亡くなってしまい、かわりの犬を
飼う気にはなかなかなれませんでした。(猫が1匹いるし)

しかし最近中学生に成長した息子が「犬を飼いたい」と言い始めて
いたのでした。もう1年くらいそう言っていたのです。

機は熟していたのかもしれません。

ちょっとビーグル犬の雰囲気がある、雑種の女の子。
名前は「ココ」と命名しました
d0101556_210956.jpg


このブログは歌おう屋のブログで、歌声に関する情報を
掲載するのが目的のブログですが、時折、閑話休題的に
ココちゃんの成長記録をお届けする「ココニュース」も
掲載しますので、どうぞお楽しみに。

里親捜しに尽力されたMさんやIさんにも見ていただければ
うれしいです。
d0101556_2103367.jpg
d0101556_2173516.jpg

[PR]
by utaoya | 2012-01-15 21:09