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by utaoya
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昨日1月28日、北杜市大泉町にある「いずみ活性化施設」というウッディな建物で福島県三春町から武藤類子さんをお迎えしてお話を聞きました。(主催・4月3日のひろば)
 彼女は昨年9月19日に開催された、「さよなら原発5万人集会」で感動的なスピーチを行い、日本中にその名を知られるようになった、あの武藤類子さんです。
 彼女は本当は前に出て行くタイプではないのですが、たまたま引き受ける人がいなくておはちが回ってきたようです。彼女はどちらかというと縁の下の力持ちというタイプの女性なのですが、それがかえって、スピーチをする人として新鮮で訴求力があって、聞く人の心をつかんだのだと思います。
 このブログをご覧になった方で、まだ彼女の感動的なスピーチをお聞きになっていない方はYou Tube にその動画がありますので、是非お聞き下さい。 
http://www.youtube.com/watch?v=5xdszFXI2J0
 私は彼女に大変お世話になったひとりです。私が立ち上げた「測定器47台プロジェクト」は、彼女の存在なくして語ることはできません。彼女が経営する「燦(きらら)」という喫茶店に長期にわたって宿泊させていただき、福島の拠点として自由に使わせて頂いたからです。これは感謝して感謝して感謝しても感謝しきれないほどの事実です。フランスからやってきた市民放射能測定団体クリラッドのメンバーもここに滞在して福島県内の測定活動を展開しました。その後、デイズジャパンの広河隆一さんとつながり福島市内に「市民放射能測定所」が開設されるまでに至った47プロジェクトの活動も、やはり出発点は類子さんのお店「燦(きらら)」だったのです。 
 「武藤類子さんを囲む会」には寒さが厳しいにもかかわらず大勢の方がご来場下さり、椅子がたりなくなり座布団を持ち出して床に直にお座り頂くほどでした。
 前半は、「3.11から今まで福島で見たこと」後半は「脱原発のこれまでの歩みとこれから」という内容でお話し頂き、それぞれに質疑応答の時間を設けました。
 内容については、武藤類子さんがお書きになった「福島からあなたへ」という本に網羅されていると思いますので、そちらをご参照下さい。
「福島からあなたへ」アマゾンで購入できます。下記へ
http://www.amazon.co.jp/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%81%B8-%E6%AD%A6%E8%97%A4-%E9%A1%9E%E5%AD%90/dp/4272330705/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1327832688&sr=8-1

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by utaoya | 2012-01-29 19:40
私たちに放射線測定器が必要!

3月の後半に2回、福島県内へ入りました。

南相馬市、相馬市、伊達市、福島市、二本松市。

慰問演奏も目的でしたが、もうひとつの目的は現地の放射線量を
自分の手で測定し、自分の目で確かめたいというのがありました。

結果はほぼ公開されている傾向と一致していました。

相馬市、南相馬市が低く、伊達市、福島市、二本松市が高い。

しかし、実際には原発からの距離が問題にされていて、数値が高い福島市、
伊達市、二本松市では平常と変わらない人々の暮らしでした。

これで良いのだろうか? という思いを抱きながら各所で放射線測定を続け
ました。

テレビでも盛んに「ただちに影響はない」「楽観できる状況だ」という政府の
広報だったり、偉い学者さんのコメントです。

「パニックを起こさせない」という大義名分で政府公報、マスコミが一本化して
いる様は戦争中の「戦争の正当化」「我が国の戦況は有利に展開」という
大本営発表と酷似している。

パニックを恐れるあまり、真実を伝えないことによって、救える命を失うという
人道的な立場は無視されて良いのだろうか?

今、一番良心的で人道的な立場に立ってコメントし続けていると思われる
京都大学原子力研究所助教の小出裕章氏は、福島原発1号機の水蒸気爆発の
危険性に警鐘を鳴らしている。
1号機の格納容器内で水蒸気爆発が起こってしまえば・・・・・恐るべき状況に
事態は一変する。私が住む山梨県も原発から290kだが、とても安全な地域とは
言えない事になるだろう。今、1号機から目を離してはいけないと思います。

今でもそうですが、上記のような危機的な状況になった時も、私たちは放射線
という目に見えない敵に対して、「見えない」という点で無防備であり、闘いようが
ないと言える状況です。

放射線に対する盲目状態。
このままでよいのでしょうか?

私たちは、市民の市民による市民のための放射線測定点を一定程度持つ必要が
あるのではないでしょうか。

そこで私は友人に呼びかけ「測定器47台プロジェクト」を立ち上げることにしました。

全国都道府県に測定点を持つことを目指しますが、当面は緊急措置として、入手した
測定器は東電福島原発を中心としたエリアに重点配備して観測を行います。

私たちは今「放射線に対して盲目の状態から脱する」必要性を訴えます。

「測定器47台プロジェクト」を注目jしてください。
そして応援してください。

資金は必要額の半分に達しました。もう一息です。
皆さんのご協力を声を大にしてお願いいたします。

「測定器47台プロジェクト」公式ブログ
http://sokuteiki.exblog.jp/

※写真は伊達市霊山町掛田での測定器の表示です。
  単位はマイクロシーベルト。
  この機種は9.99マイクロシーベルト以上を計測
  出来ませんので「9.99」はそれ以上を意味します。

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「測定器47台プロジェクト」事務局
〒408-0003
山梨県北杜市高根町東井出1802-1
金野奉晴(コンノトモハル)
久松重光(ヒサマツシゲミツ)
岩田  渉(イワタワタル) 
℡0551-46-2359
携帯080-5499-0612
メールgauge47project@gmail.com
ブログhttp://sokuteiki.exblog.jp/
ゆうちょ銀行 10830 3547271  
口座名:測定器47台プロジェクト
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by utaoya | 2011-04-11 13:51