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by 歌おう屋こんちゃん
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ミュージカルに出演

憲法九条ミュージカル
「ロラマシン物語」

一昨年の「少年がいて」に続いてミュージカルに出演します。

今回のテーマは「従軍慰安婦問題」
根底には常に憲法九条を守って平和な世界の実現・・・・というのがあることは言うまでもありませんね。

下記に事務局からのメッセージを引用します。

★今、日本は戦争しない国から戦争のできる国に変わろうとしています

戦後61年の今年、憲法改正をめぐる動きは、より加速を強め、具体的に政治的日程が挙げられています。安倍総理は2010年には憲法改正を発議し、国民投票で憲法改正を行うと明言しています。
日本の国の根本が変わろうとしている今…。主権者の国民が無関心でよいのでしょうか?
改正の柱は「平和憲法9条」の第二項にあります。

「自衛隊を自衛軍と定め」、「交戦権を認める」

正に第一項の戦争放棄を飾り餅にし、アメリカといっしょになって専守防衛・国際貢献の美名の元に、海外で武力が使えるようにするものです。

★一人ではできないことをみんなでやりました

改憲の流れに危機感を持った主婦たちが、2006年5月に、山梨で初めて「憲法9条」をテーマに市民100人参加のミュージカルを企画しました。
その公演は県民文化大ホールに2600人を集客し、奇跡の大成功を遂げたのです。

そして、「あの感動をもう一度!」という大きな期待を受け、2008年6月の公演に向けて、再びチャレンジすることになりました。埼玉から始まった憲法ミュージカルが山梨に飛び火し、その後、東京の三多摩地区がバトンを受け取り、さらに2008年は大阪までつながり…広がり…、今回は3箇所での共同企画です。

★今、なぜミュージカルなのでしょうか

憲法改正は若い人や子どもたちの直接的なくらし・命に関わる切実な問題です。もっともっと広範な多くの人々、若い人たちに、しっかり「憲法9条」と向き合って欲しい。
そんな願いから、若い人たちにもなじみやすい「歌・ダンス・芝居」を通じて、「平和・命」の大切さを多くの皆さんに伝える市民参加の「憲法ミュージカル」を企画しました。

★トマサ・サリノグさんの願い・正義の実現を

今回のミュージカルのテーマは、今年4月に亡くなられたフィリピン人従軍慰安婦のトマサ・サリノグさんの物語です。
13才の時に日本軍に拉致され、性奴隷として生きたサリノグさんの生涯……。
同じ性を持つ女として、加害国の日本人として、このミュージカルを成功させることによって、「これが戦争なんだ」と伝えたいです。
再び戦争を繰り返すことのないよう、第二のサリノグさんのような犠牲者を作らないよう、今、戦争への道を止めるため、「改憲を拒む風」を日本全国・世界中に巻き起して正義の実現を果たし、死ぬに死ねない旅をしたサリノグさんへ償いたい。
サリノグさんの求める正義が通らない日本なら未来はないでしょう。
私たちは子どもたちに何が伝えられるでしょうか。

この企画にご賛同下さる団体・個人の皆様の平和の想いを大切に、一人ひとりの小さな力を集め、大きな感動のミュージカルを成功させたいと、心から願っています。

                                         事務局
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※写真はラストシーンの稽古風景と衣装の最終チェックの様子です。
by utaoya | 2008-05-21 16:46